日比野佐和子医師が語る Vol.1|疲れやすい・だるい…その不調、ビタミンB不足かも

日比野佐和子医師が語る Vol.1|疲れやすい・だるい…その不調、ビタミンB不足かも

目次───────
・はじめに
その不調、 ビタミンB不足かもしれません
美容は外側だけでは完成しない
チームで働くビタミンB群
・まとめ
───── 

 

はじめに

スマホ・PCによる疲労、睡眠不足、ストレス、偏った食生活ーー。
現代人は慢性的に“ビタミン消耗状態”にあるとも言われています。
中でもビタミンB群は、エネルギー代謝、神経、肌、粘膜、睡眠、メンタルなど幅広く関与し、“健康的なコンディション維持を支える重要な栄養素”です。

今回は、SAWAKO CLINIC × YS 統括院長の日比野佐和子先生監修のもと、Vitabaum B12+B-COMPLEXを通じて「現代人に必要なビタミン戦略」を考える全3回の特別コラムをお届けします。

第1回のテーマは、「疲れやすい」「だるい」「集中力が続かない」といった、現代人に多く見られる不調について。その背景にある“エネルギー代謝”の仕組みと、ビタミンB群が果たす重要な役割を日比野先生に解説いただきます。

 

その不調、"ビタミンB不足"かもしれません


「しっかり寝たはずなのに疲れが抜けない」
「集中力が続かない」
「年齢のせいか、昔より回復が遅い気がする」

外来でも、こうした“なんとなく不調”を訴える方が非常に増えています。

もちろん、加齢やストレス、睡眠不足など様々な要因がありますが、私はその背景のひとつとして、“ビタミンB群不足”が関係しているケースも多いと感じています。

ビタミンB群は、私たちが食事から摂った糖質・脂質・たんぱく質を、「エネルギー」に変えるために欠かせない栄養素です。

つまり、“細胞の発電”を支える存在です。

特に現代人は、
・糖質過多の食生活
・ストレス
・飲酒
・睡眠不足
・長時間のPC・スマホ使用
などにより、ビタミンB群が不足しやすい生活環境にあります。

なかでもビタミンB1は糖質代謝に深く関わり、不足すると「疲れやすい」「頭が働かない」といった症状につながることがあります。

また、B6やB12は神経伝達物質の合成や神経機能の維持に関与しており、健やかな睡眠や精神的コンディションを支える栄養素としても知られています。
最近では、“疲労”を単なる気合いや年齢の問題としてではなく、「細胞がうまくエネルギーを作れない状態」として捉える考え方も広がっています。

 

美容は外側だけでは完成しない

美容医療の現場でも同じです。
どれだけ高価な美容施術を受けても、細胞そのものの代謝力が低下していると、肌や身体の回復力には差が出やすくなります。

私はよく、「美容は外側だけでは完成しない」とお話しています。
肌、髪、身体、そして脳――すべては細胞の集合体です。
その細胞を動かす“土台”となるのが、栄養なのです。

 

チームで働くビタミンB群

ビタミンB群は単独ではなく、チームで働く特徴があります。
例えばB1だけではなく、B2B6B12、葉酸などが連携することで、エネルギー代謝や神経機能がスムーズに保たれます。

だからこそ、現代人には「複合的に補う」という視点がとても大切です。

 

まとめ

Vitabaum B12+B-COMPLEXは、ビタミンB群8種類をバランス良く配合。さらに、飲む直前に液体と粉末を混合する「Two Chamber System」を採用することで、ビタミンの鮮度にも配慮されています。

私が再生医療の現場で大切にしているのは、細胞が本来の力を発揮しやすい環境を整えるという考え方です。日々の栄養管理も、その土台のひとつといえるでしょう。私は診療の中で、「美容も健康も細胞から始まる」とお伝えしています。

肌や髪、身体、脳もすべて細胞の集合体です。
その細胞が健やかに働くためには、十分な睡眠や運動とともに、日々の栄養管理が欠かせません。

ビタミンB群は、その土台を支える重要な栄養素のひとつです。
年齢を重ねても活動的に毎日を過ごしたい方は、ぜひご自身の栄養状態にも目を向けてみてください。

Vitabaum B12+B-COMPLEXはこちら 

 

PROFILE

日比野 佐和子(ひびの さわこ)医師

医師・医学博士。
医療法人康梓会 SAWAKO CLINIC × YS 統括院長。
大阪大学大学院 医学系研究科 未来医療学寄附講座 特任准教授。

再生医療、予防医療、エイジングケア医療を専門とし、細胞医療や栄養医学を取り入れた次世代型医療を実践。美容・健康・長寿医療を横断する立場から、多数の講演・メディア出演・医学監修を行う。